存在論的な「消去」と認識論的にプラグマティックな態度を取るために「省略」することの間には全く埋め難い亀裂がある。一般的に還元主義といわれる哲学的立場は原因論的な分析に基づき存在論的な消去を遂行していく。しかし19世紀末の世紀転換期に起こった…
誰に相談できることでもないのでここに書くことを思いついた。私が今何に苦しみ、何故苦しんでいるのかを冷静に少し振り返りたい。 まず、私が置かれている苦境というのは、博士論文を書き進めることができていないという状況である。それが第一の根本原因で…
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